あおとえま モノデザ
蒼橙英麻(あおとえま)の物作りデザイン研究所
DIY

物置小屋をDIYで自作してみる。2×4材(ツーバイフォー)

物置小屋DIY

こんにちは、遊びも!育児も!仕事も!常に全力投球!蒼橙英麻@Aoto_emaです。

我が家では、家庭菜園やDIYなど色々やっていると、道具類をいちいち家の中に取りに行くのが面倒なので、庭に物置小屋があると便利だなぁ〜思っていました。

近くのホームセンターに値段を見に行くと…そんなに大くもなくて結構なお値段💦

しかも、欲しいサイズってなかなかなくて…。

そこで、2×4材(ツーバイフォー)で自力で作ったら、値段も抑えられるし、好きなサイズで作れるので、自作することにしました。

イメージの作成

大まかなイメージを考える

先ずは、どこに作るかのイメージ作成です。

普段DIYをするときの作業場所がウッドデッキなので、今回はウッドデッキの横に作ることにしました。

現状は、木製のベンチとその上に、家庭菜園用の小物入れを置いている場所です。

そこに大きめの物置小屋を作成することにしました。

寸法のイメージは幅W1200×奥行D900×高さH1800(mm)です。

2×4材で作りやすいように計算する

2×4材の6フィートが安いので、それを基準に簡単に作れるように設計しました。

そのときのメモがコチラ…

キャーわかりづらい💦

本人はわかっているので、いいのですけどね〜。

しかも設計図をその辺の段ボールに書くってのが

いい加減な性格が出ていますね💦

2×4材は38mm×89mmなのでそれを考えつつ計算していきます。

ここの設計図がしっかりしていると、ホームセンターでカットしてもらうことができるので、あとが簡単です。

一応、心の中のイメージはこんな感じです。

 

木材の購入とカット

そこで2×4材が幾つ必要か計算します。

●上から見た図の530mmが4個×2(上下で二つ)=8個
●横から見た図の530mmが5個×2(左右で二つ)=10個
●デフォルト(カットしない)2×4材6フィートが4本

530mm×3で1590mmなので6フィート材から3本カットできる…
18個いるので、6本必要

合計で2×4材6フィートを10本購入して、その内6本を530mmでカットしてもらい18個作ってもらいまいました。

一応予備でデフォルトのサイズを2本別に購入…(あとで失敗したり、付け足したりするときにまた買いに行くのが面倒だから💦)

後は下の面(倉庫の地面)と天板用に

コンパネ材を1200mm×605mmでカットをおねがいしました。

ホームセンターではミリ単位のカットはできない…しませんと言われますが、5mmぐらいの単位だったら意外としてくれるの、試しに言ってみるといいですよ😀

しかも本当は606mmにしたかったので、「ちょっとゆとりを持って、切ってもらって大丈夫です」って言っておけば、

担当の方も設定するときに605mmジャストより、気持ち楽になりますしコッチも嬉しい誤差になるという戦法です。

これで、倉庫小屋の骨組みの分は全部です。周りの部分は、骨組みが完成してから

また採寸しながら買いに行こうと思います。

意外と組み立てたら、イメージと違っていたりするので、一気に買わないのがオススメです。

物置小屋の骨格を組み立てる

土台と天板の部分を組み立てる

先ずは、土台と天板の部分を組み立てます。

コレを二つですね。工作を始めると子供が興味津々によってきますw

そして物置小屋を設置する場所にコンクリートブロックを置いて

水平になるように土を掘って平らにしていきます。

今回は地面に固定する予定はないので、1個100円ぐらいのコンクリートブロックを7個買ってきました。

こんな感じで置いて、場所のイメージを固めます。

次に、土台の木の枠に天板付けて塗装します。

土台は雨に濡れて腐食するのを防ぐため、ペンキを4回ほど塗って厚塗りしました。😀

外枠(横)を組み立てて、土台とドッキング

土台が完成したら、全体の骨組みを合体させていきます。


クランプで、固定しつつ、水平、垂直をしっかり見ながらネジで止めていきます。

一人で作業するときや、水平をとるときなど、クランプは多めにあると便利です。

私はアマゾンで10個セットを購入しました。

組み立てたら、横幅が1200mmなので

背面の壁をコンパネでつけるのに横幅が最大900mmなので600mmにカットしてもらい2枚をつなぎ合わせて貼るようにしようと思い、

中央に一本デフォルトの2×4 6F 材を取りつけました。

棚の高さを決める

枠組みができたら、中の棚の高さを決めます。

適当に組んだら、後々作業しづらい…、腰が痛くなった…など問題が出てくるので、目的に合った場所(何をどこに置く)を先に決めて、慎重に図るのがいいと思います。

私の場合、4段にして下にアウトドアキャリーや、アウトドア用のテーブルなど重めのものを一番下に、したから2段目は、家庭菜園用の道具(嫁が主に使う道具)、上2段は私のDIY用の道具(電動ドリルや延長コード、木の端材など)です。

そこで、したから2段目の段の高さがとても重要になってきます。

嫁に高さを確認してもらいつつ調整…

棚の奥行きも帰れるように、2×4材をカットした木材を打ち付けずに置くだけにしました。後からレイアウトの変更も簡単にできますので。

最初は1×4材にしようと思いましたが、もともと使っていた、物置箱を置いたら若干しなったので、2×4材にしました。

上2段は、私の好きな高さに合わせて、棚板を入れて確認。

イメージが固まったので、あとは外側に側板を貼っていきます。

側板、天板を貼り付ける

側板の裏面

裏面は見えないので、塗装されているコンパネを2枚購入して600mmでカットしてもらいました。

下の足りない部分は、カットしたあまりの端材を自分でカットして調整。

ここは先に測ってホームセンターでカットしてもらうのもいいですが、

微調整をすると思い、あえて下の部分はそのまま端材をもらってきました。

カットもドリルもサンダーも一気にこなせる「ブラックアンドデッカー」はこんなとき大活躍です。

側面の見栄えを考える。

次に側面ですが、ベニヤ板をカットして貼るのが便利なのですが…

そこは仕事柄、ちょっとオシャレにしたい…

なんて思って、縦にラインが入るように、縦長の木の板を買ってきて塗ることに…

ウッドデッキを塗るのに使っている水性の木材塗料です。


塗る前にカンカンを振って、そのままハケを打ち込んで、塗り塗りしていきます。

この塗料、めっちゃ使いやすいし、自分の好きな色合いになってくれるので大好きです❤️

「木目を生かした半透明仕上げ」のうたい文句を見事に無視して、

漢(おとこ)の厚塗り3回仕上げ!

ちなみにこの画像は2回目の塗りです

こっちは天板です

色を塗ったら、1本1本丁寧に骨組みに貼り付けていきます。


そして、天板と反対の側板を貼り付けて行ったら…

こんな感じです。

オシャレな感じで、めっちゃいい感じじゃないですか?

板と板の隙間はコーキング材で埋めようと思いましたが、密封度を高めると物置の中の湿気がすごいことになりそうで、カビるのが気になりやめました。

ちなみに、向かって右側がウッドデッキの屋根になっているので、雨は入ってこないので右サイドはそのままで

左サイドは雨対策に、完成後に、もう一度上から同じ大きさの板を互い違いになるように打ち込みました。

強度のチェックに荷物をチョコチョコ入れてみると、「隠れ家ができた!」と子供が入ってくるし…

このまま一生閉じ込めたろかw

扉を作る

扉のイメージを固める

 

まず扉のイメージを固めます。

ベニア板でドーン!って作れば簡単ですが、それでは味がないので、

どんなデザインにしようか、いろいろググって見ました。

骨組みを活かすデザインもいいかなぁって思いましたが、雨のことを考えて、プレナー加工してある板を横向きに貼り付けるデザインに決めました。

骨組みを作って、ベニア板を間に挟んで、プレナー加工材を打ち付けます。ベニア板を間に挟んだのは雨対策です。

扉の枠組みを作る

厚さ15mmの木の板をL字金具で固定して作成

中央にも固定で一段入れています。

この時点で内側にしかL字金具を打ち付けていないので、多少グラグラします。

きっちり長方形にするために、あえてよがみができるよう他の部分は固定していません。

この後ベニア板とプレナー加工材を打ち付けると結構重たくなるので、あえて薄めの板を探してきて、骨組みしにしました。

ベニア板と外側を打ち付ける

骨組みができたら、ベニア板を上において、きっちり長方形にします。そして両面テープで  仮止め。

上からプレナー加工材を並べて、一気にドリルで打ち込みます。

プレナー加工材はホームセンターでカットしてもらいました。

横から見たらこんな感じです。

上が骨組み、間がベニア板、下がプレナー加工材です。

コレを合体させたら、ヤスリがけをして塗装の開始です。

扉の塗装

塗装は、先ほどと同じ水性木材保護塗料を、漢の厚塗り3度塗りですw

艶も出ていいkんじです。

扉の取り付け

蝶番で扉をつけますが、結構な重量なので、左右に3個ずつの計6個をつけました。

しかも、ホームセンターで一番でかいのを買ってきました。

先に扉に蝶番を付けて、物置に持っていき本体と結合させます。

隙間をなくすために蝶番分の厚みを削るのですが…

私の技術では難しいので、加工せずに直接打ち込みました💦

そして本体とドッキングさせます。

閉じたらこんな感じ😀

取手とラッチの取り付け

扉を開くのに必要な取手と、閉じている時の金具(ラッチ)をホームセンターに買い出しに!

とっては、いろんな種類の中からデザイン似合いそうなゴールド?ブロンズ?的な色合いのものを選択。

ラッチは、大きのは緑色かシルバーしかなく、それではあまりにも田舎の物置感が丸出しなので、小さいですが黒色のものをチョイスしてきました。

取り付けたらこんな感じです。

いい感じ😀

しかし、ここで問題が発生!

いや問題ではないのですが、ラッチで止めているものの若干扉がプラプラしている感じが出るので、台風の時とかに壊れないかな〜なんて考えちゃいます💦

そこでテレビ代や本棚についている磁石のようなやつ(マグネットキャッチ)を急遽作成することにしました。

マグネットキャッチの作成

急遽、ホームセンターに行って(何回いくねんw)磁石と、扉側の受けように金具を購入

磁石は一番大きいのを選んできました。

こんな感じに分解できるので、ねじ止めでOKです。

本体側に端材で磁石を取り付ける部分を作成して、ネジで止め磁石をひっつけます。

扉側はL字のステンレス金具(磁石に引っ付くやつ)を購入

外で使うので、鉄だと錆びるの嫌なのでステンレス製にしました。

ステンレスでも磁石に引っ付くのがあるんですね〜😀

コレを扉側にねじ止め!

扉を閉めたら丁度自作の位置に来るように調整します。

ん〜ドンピシャ!

コレで扉がグラグラすることがなくなりました。

磁石の力は偉大ですね〜😀

そして完成です。

どうですか?いい感じじゃないですか?手作り感が満載ですけど😀

まとめ

物置小屋をDIYで自作で作ってみましたが、いかがでしょうか?

制作期間は途中で雨は降ったので、作業ができない日がありましたが、稼働日数としては4日ぐらいでした。

合計金額は2万円後半ぐらいできました。イナバでこのサイズ買ったら…💦

自分でデザインや便利になるように工夫することを、考えながら作っていく楽しさはやっぱり面白いです。

簡単に言うと1分の1のプラモデルを作ってる感じ😀

自分で作成すると、愛着も湧いて丁寧に使いのでいいですね。棚の位置なども自由に調整できるのでとても重宝しています。

また生活の環境が変わって、中に置くものが変わってきても、自作で作っていたらレイアウトを変えていけるのでとても便利です。

後、キャンプ道具やアウトドアグッズも外の物置に蔵うことができるので、出発の準備や帰ってからの片付けがとても簡単になりました。

外に物置を設置用とお思っている方は、DIYで作ってみるのはいかがでしょうか?

以上、よろしくお願いします。

 

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